みすぼらしいぶろぐ

つれづれなるままに、物狂おしい戯言を書きつくるみすぼらしいブログ。 果たして何が出てくるのか、本人すらも理解していません。

プロフィール

みすぼらしい男

Author:みすぼらしい男
名前の由来はとあるRPGの敵キャラクター。
とりあえずで使ったのが定着し現在に至る。
意味としては、「識別しなくても正体が大したことないやつ」。
実際その通りなのでちと寂しい気も。
自称、ツンデレ萌え。ただし、極度の原理主義のためにその適用範囲は狭い。

最近の記事
  • Kanonを見返しつつアンチCLANNADを考えてみる。 (08/21)
  • 神は死んだ? (08/07)
  • 話題づくりに定評のある (07/28)
  • 噂のコマンドが発見されたときいて (07/07)
  • ω (07/07)
最近のコメント
  • みすぼらしい男:幸せを感じるということ (04/28)
  • tamapu-:幸せを感じるということ (04/28)
  • みすぼらしい男:NetChayNight初回 (04/13)
  • Jiqooマスター:NetChayNight初回 (04/12)
  • みすぼらしい男:よっしゃきたーーーー!!! (04/02)
  • tamapu-:よっしゃきたーーーー!!! (04/02)
  • みすぼらしい男:よっしゃきたーーーー!!! (03/28)
最近のトラックバック
  • Old Dancer\'s BLOG:CLANNAD 最終回「影二つ」 (04/03)
  • 「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋:『CLANNAD』 第22話 観ました (04/01)
  • Old Dancer\'s BLOG:CLANNAD 第21回「学園祭に向けて」 (03/26)
  • Shooting Stars☆:CLANNAD 第22話 「影二つ」(最終話) (03/23)
  • 「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋:『CLANNAD』 第21話 観ました (03/16)
月別アーカイブ
  • 2008年08月 (2)
  • 2008年07月 (3)
  • 2008年06月 (5)
  • 2008年05月 (9)
  • 2008年04月 (6)
  • 2008年03月 (13)
  • 2008年02月 (18)
  • 2008年01月 (15)
  • 2007年12月 (18)
  • 2007年11月 (52)
  • 2007年10月 (54)
  • 2007年09月 (59)
  • 2007年08月 (28)
  • 2007年07月 (7)
  • 2007年06月 (18)
  • 2007年05月 (35)
  • 2007年04月 (36)
  • 2007年03月 (24)
  • 2007年02月 (18)
  • 2007年01月 (11)
カテゴリー
  • 未分類 (0)
  • 京アニCLANNAD (22)
  • CLANNAD関連 (29)
  • 京アニKanon (11)
  • Kanon(こぼれた話) (23)
  • アイドルマスター(レビュー) (24)
  • アイマス雑談 (59)
  • ミンゴス (22)
  • 東映Kanon (3)
  • sola (19)
  • ゼノグラシア (29)
  • ありふれたレビューなど (6)
  • 問はず語り (16)
  • 雑談 (94)
  • メカ雑談(PC等) (13)
  • アニメ感想 (61)
お客様

無料カウンター
おすすめ商品!
THE IDOLM@STER Vacation for you!
THE IDOLM@STER Vacation for you!

CLANNAD 8 (初回限定版)
CLANNAD 8 (初回限定版)

アイドルマスター ライブフォーユー!(オリジナルアニメDVD同梱版) 特典 L4U!(ライブフォーユー)新曲ダウンロードカード付き
アイドルマスター ライブフォーユー!(オリジナルアニメDVD同梱版) 特典 L4U!(ライブフォーユー)新曲ダウンロードカード付き

ドラマCD「アイドルマスター」NEW STAGE.03
ドラマCD「アイドルマスター」NEW STAGE.03

存在と時間〈下〉
存在と時間〈下〉

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

Powered By FC2
ホームページ アフィリエイト レンタルサーバー
FC2ブログ 通販
Template by xo*template
  • Home
  •  › 京アニCLANNAD
  •  ›  CLANNAD 第7回 「星形の気持ち」
ブログ内検索


RSSフィード
  • 最新記事のRSS
  • 最新コメントのRSS
  • 最新トラックバックのRSS
リンク
  • 管理者ページ
このブログをリンクに追加する
By FC2ブログ

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ

CLANNAD 第7回 「星形の気持ち」

  • 2007*11*29*Thu
  • 19:10
  • 京アニCLANNAD
  • edit
やはりきましたね、タイトルでの光の玉の描写。
「第○回」と表示されるタイトルに、今回光る物体が描かれていました。どこかの草地らしい画面に光る謎の物体。第5回でふわふわと飛んでいたものを同じであろうと予測されます。
これは、原作のゲームからのネタで、ゲームを進めていくにつれ、玉の数が増えていきます。それが何を意味するのかはおいおい判明していくことでしょうから、ここではまだ触れることを抑えておきます。
*

「存在する」とはどういうことなのでしょうか。古くから人間は、「存在する」ということと、「実存」という状態を分けて考えてきました。手に触れられるもの、目に見えるもの、それらは確かに実際に存在していると実感できます。でも、手に触れられないもの、目に見えないものが逆に存在していないかと言えば、そうでもないことは感覚的にわかると思います。
シュレディンガーの猫ではないですが、例えば箱の中に入っている「もの」。目に見えないし手に触れることはできませんが、その中に何かが入っていることを知っていれば、その姿は想像でき、存在を感じることができます。また、例えば実感できない概念であっても、我々は存在すると考えることができますね。「宇宙」とか、「空」とか。「世界」でもいいでしょう。それらは感覚としてとらえられなくても、「存在」することを知っています。

「存在」していたものが、「存在」しなくなるというのは、人にとってどのような影響を及ぼすのでしょうか。おそらく、それが大切なものであればあるほど、強い喪失感と悲しみを感じることになるはずです。

ヒトデを彫っていた「風子」は、朋也や渚にとって「存在」しています。目に見えるし、触れることもできる。人間と同じように、会話することもできる。状況証拠から類推して、半信半疑ではあるものの、「風子」は少し変わった存在なのかもしれないと彼らは考え始めています。それを確かめる試みが、「風子」の姉である公子との邂逅であったはずです。しかし、6回のラストで、公子は「風子」の存在を知ることはありませんでした。それは、彼女が交通事故に遭って眠り続けている風子の姉であって、ヒトデを彫っている「風子」の存在を信じ得ない、想像に至らないために起こる現象らしいのです。

普通、人は感知することで存在を知ります。逆に、感知できなければ存在を知ることはとても難しい。公子のこの現象は、それと逆に存在を知りえないからこそ感知することができないという、極めて奇妙な事態に陥っています。

感知されなくなる、というのはどのようなことなのでしょうか。目に見えない、触れることができないけれど、実際にそこに「いる」。大切な人が亡くなった場合、物質としてこの世から消えてしまっても、その人の存在していた証が心に残るなどして、「存在」は残ります。でも、それすらもなくなってしまったなら。

何の因果か、この世に生まれてしまった、信じ難い「風子」という存在。現実に風子が実存していることから、とても歪んだ事態ではあります。しかし、朋也たちにとっては確かに「存在」している。消えてしまえばもしかすると悲しみもなくなるのかもしれませんが、これはある意味で死ぬよりもつらいことなのでは、と感じさせます。

だからこそ、事態がより深刻なのですね。原因がわからないけど、今ここに「いる」存在。それが消えてしまおうとしている。原因がわからないために対処する方法はわかりません。目の前で大切な仲間が消えていくのに、何もすることはできない。そんな無力感が二人を襲っているのです。

だからこそ、これまでも茶化した様子で涙を見せていた渚のくずおれる姿が心に残るのでしょうね。渚はとても泣き虫で、これまでにもぐしゅぐしゅやってきてます。それがここにきて余りの悲しみに耐え切れず、人目がなくなって朋也だけという安心した瞬間に、それが爆発してしまうわけです。声優さんの演技も、ノリにのっていますね。男性である朋也はジェンダー的にあまり涙を見せる風土には育っていないと思われますが、思わず落涙しているように見えます。

*

演技としていえば、風子も原作よりかなりパワーアップしていますねw 朋也との早口言葉対決、春原を脅す声色、ならない指笛には笑わされてしまいます。そういった動きのある演技があるために、声を出さないで魅せる作画の演技が光ってくるのではないでしょうか。自分の運命を悟っているかのような達観ともとれる表情や、不安めいた目の輝き、あちこちと興味の対象を変えて目を交互にやる仕草。

幸村先生の演技も、原作では少し押さえ気味に思っていたので、とても楽しめたように思います。先生役の方は京アニではもうおなじみというか、ふもっふの最強の用務員さん、ハルヒの長門のマンションの管理人さんなど、個性的な演技を得意とされている方です。原作では淡々と話す飄々とした雰囲気でしたが、こちらは少しクセのある、いたずらっぽい印象も受けました。今後も多分物語りにかかわってきますから、再登場が楽しみです。

*

今回別に気になったのは、次に予定されていることみ編へのヒントになるのではと思われる部分でした。以下、若干ことみシナリオのネタバレを含みますのでご注意ください。

(ネタバレここから)

大写しになるたんぽぽ。OPでもことみが綿毛を吹いていますが、これは原作ことみシナリオで引用される小説「たんぽぽ娘」から。原作では本当の花のたんぽぽとことみシナリオはかかわってこないはずでしたが、ここではどういう意味が込められているのでしょうね。単純に春の花というだけのことなのでしょうか。花言葉なども調べてみましたが、現時点ではちょっと読みきれません。

たんぽぽ娘の一節「一昨日は兎を見たの。昨日は鹿、今日はあなた」が原作で引用され、印象的な使われ方をしていたために、前回の予告編で「動物には詳しくないから」ということみのセリフはてっきりこの一節にかけたシーンになるのかと思っていましたが、違っていましたね。今回の風子とことみが出会うシーンは原作にはありませんでしたが、とても自然に描かれていました。いかにも風子らしいし、ことみらしい。

花ネタで気になったのが、公子先生の家にある花壇。ただ水をやりに表に出ているという描写のためだけに使われていますが、パンジーが植えてありますよね。これは、ことみシナリオで朋也が花壇を作る際に植える花。普通はあまり男性は花の知識を持っていませんから、ひょっとするとここで見た記憶から連想して花壇に植える花を決めたのかな、とも思ってしまいました。

これだけの情報ではまったく先の予想を立てることはできませんが、風子編が思ったよりも時間をかけて描かれているため、この後は駆け足になるのではないかとも。その防衛線として、こんなサブリミナルが用意されているのかな、と思うのは考えすぎでしょうかね。

(ネタバレ終わり)

*

最後はやはり春原の格好よさでしょうね。普段馬鹿なことばかりしている彼ですが、その実とても情の厚い人柄を持っています。朋也とは似た境遇を共有していますから、真剣になる時にはためらわずにまっすぐ追及する。今後も風子編で活躍すると思われますが、その後も笑いどころだけじゃない春原の姿を期待して今回の感想を終えたいと思います。
FC2ブックマークに追加
  • Comment 0
  • * Trackback 1

Trackback

Old Dancer\'s BLOG
2007*12*10*Mon 02:39
 仮定の話、を、しよう。  夢を見ることができる、として。  それは、本当にそこにあるものではないのだとして。  星が実際には「星形」には光り輝かないのと同様に、...
Trackback URL  

Comment

Comment Post
ページトップPage Top
  • Next 
  • Home
  •  Prev

Copyright © みすぼらしいぶろぐ All Rights Reserved.